あっこおばあちゃんの縁側日記 (老犬党 あっこ 政調会長)

19才7ヶ月がんばりました!!後釜 なめこ(猫)が活躍中

若い時代は心細かったり、どうしても欲しいものがあると、

突然



ぴぃ~



と鼻を鳴らすことがありますよね。

頻度が少なく響きが新鮮で、可愛くて。

もっとぴぃ~って鳴くように仕向けたりしていた。いひひ。




ところが、シニアになると年がら年中 ぴぃぴぃ します。

しかも、ぴぃぴぃ~ ぴぃぴぃ~ ぴぃぴぃ~ ぴぃぴぃ~

と長くなります。

ぐずるかんじ。

一日中聞かされると、正直寝てるときが一番可愛いと思ってしまうほど。




何を訴えたいの?といつも考えてた。


脚がもつれたり、目がよく見えなかったり、昔の自分の体と異なることに腹を立てているのか?

命はいつか果てることワンコたちは知らないけど、

体の変調をきっかけに得体の知れない不安や恐怖に苛まれているのか?

本当の理由は分からない。




今となってはあの

ぴぃぴぃ~ ぴぃぴぃ~ ぴぃぴぃ~ ぴぃぴぃ~

でさえ、もう一度聞きたいと思ってる。



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「あっちゃん赤ちゃんじゃないから、もうぴぃぴぃ~いわないよ!」




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あっこネエサンは18才の春?夏?あたりからでしょうか?

年がら年中 ぷるぷると震えるようになりました。


極端な話 夏でも震えてましたし、

眠っていても震えてました。

このころすでに目を開けて眠るようになっていたので起きてるのかな?と思うほど。




うちの祖父は晩年 真夏でも暖房つけていたので、

年をとると内臓機能が弱くなり、低体温になるのでは?と推測。




病院に連れてったところで、

「あっこちゃん・・年だからね」

と言われこちらも大きく納得しちゃうのがこのころのお約束。

加齢によるトラブル つける薬なし。




あっこはいつもお腹や尻が冷たかったので、

まんざら私の推察は間違ってはいなかったと思います。

ちなみに出来立てホヤホヤのうん○を拾うと分かりますが、

若いときほどのホカホカ感はありません。

心なしか冷たいかんじ。




なので洋服は夏でも必需品でした。

かゆくならない素材で通気性を重視。



それから下半身を中心にバスタオルをかけてました。

ほら ネエサンよくかぶってたでしょ。



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「へ?」

これは4月撮影だから厚手の毛布を頭からかぶってます・・。




夏場はこんなガーゼタオルが活躍しますよ。


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薄いのがいいの。





あとね、 意味もなく用事もなく 部屋中を歩き回ります。

老犬性うろうろ。

全部同じルートです。

広い範囲であれば徘徊という訳ではないらしいのですが、やはり正常じゃなかったと思う。

半分ボケてるカンジ。

仕方ないよね。脳だって長く生きてきたんだもん。





歩き回って、物にぶつかることもありました。

あっこは太陽光の下だと少し見えて、

蛍光灯の下では瞳が真っ白だったのでよく見えなかったんだと思います。





人間もワンコも歳をとると若いときと同じようにはいかないもので。

ありりゃ!こりりゃ!!と思うことだらけなのです。


あっこネエサン所縁の品々は他にもあって



ネエサンのタッパーは、

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コットン入れる人あり、





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お薬入れにする人あり。




当時はネエサンのおやつを入れたり、

消毒コットンを入れたりしてた。

4個で100円のお粗末品も捨てられず・・









ネエサンが毎日楽しみにしていたゴハンタイムのお供、

キティちゃんのお茶碗は

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お花のお皿に化けていた。





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ちなみに台で高さをつけて、こんな風にお水やゴハンを与えるとシニアは楽です。







ネエサンのグチャメシをかき回したスプーン。

掌に乗せて一口ずつ食べさせていたので(早食いによるゲー予防)

ゴハンタイムにはスプーンも必需品でした。

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このスプーンは使い道がなく処分しようと思ったけど、

いざとなると捨てられず、

結局除菌剤につけこんで、食器棚にそっと入れておきました。いひひ。







読売新聞の契約更新のときにごっそりもらったネエサン用バスタオル。

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こんなにあるのに一枚も使わず、いっちゃった・・





どんな柄なのか箱も開けたことなかったので、開けてみた。

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・・・・・

だっさっ。

せめてジャビ子にして~
あっこネエサンはアトピーだからマメにシャンプーをしていた。

なので、吸収力のよいタオルを2~30枚持っていた。



タオルの吸収力に助けてもらって、ゴシゴシせずに水気だけをふき取るように使った。

年間通して、ドライヤー不使用。

夏はそれでいいのだけど、冬はバスタオルに包んで、だっこして人間の体温で乾かす。

温風当てると痒くなるので、あみ出した秘策。




そのタオルを雑巾にリメイクした。

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ミシンがないので手縫い。

消耗品なので、簡単縫いね。

っていうか、最初から簡単縫いしかできない。

ボールペンで線引いてるド素人




これは、あんよをナメナメして真っ赤っかにしてしまうネエサンのあんよに巻いて寝たガーゼ。

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あんよを消毒して、ホットスポットジェルを付けて、通気性のよいガーゼを巻けば

かゆくないの。

テーピングは100均に売ってるのでOK。

ただし、毛には触れないようにガーゼ面だけを止める。

キツからず、弱からず。





角がカットされてるでしょ。

だからこれは一度使ったもの。

先は長いから・・と洗って再利用していたよ。

でも、ネエサン・・新品のガーゼの束ごそっと残していってしまった。



こちらはお散歩用のボロ布。
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ボロ布は使い捨て。

シニアの肉球はデリケート。

一枚あるだけで、肉球の保護が出来る。

以前は擦れてうっすら流血していたが、

ボロ布使用後は、ケガなし。



前にカットしておいたボロ布が山ほどある。





いずれもネエサン所縁の品々。

ポイっと捨てちゃうことも出来ず、

サッシの溝とか、水周りとか、

家の色んなとこに置いてあります。








ネエサンの後脚補助ハーネス。

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装着開始の時期が遅かったから、

一ヶ月しか使ってあげられなかった。





ネエサン お話
「若者に告ぐ !
下半身がしっかりホールドされるので想像以上に歩きやすくなるよ。
シニアになったら早めに用意してもらってね。
あっちゃんからのお願い。」






歩行の妨げになってた後脚が邪魔にならないので、

初めて装着した日のネエサンは 驚くほど足どり早く、

嬉しいことにネエサンの後ろを追いかける形になりました。







そしてこの補助ハーネスさんですが・・・

少し後脚が弱くなってきたテトくんにもしや使ってもらえますか・・・

とまたもや図々しいお願いをしまして、べじ1さん宅へお嫁に行きました。




べじ1さんその節はありがとうございました!!





そしてこちらがこのたびミニスカポリスNo.2に任命されたテトくん
テトくん
「あっこポリスに敬礼」





おなじみミニスカポリスNo.1あっこネエサン
あっこポリス
「テトポリスに敬礼」





両ポリスともお年頃なので下半身がほっそりしてますが、

違うところがあるの分かりますか?




ネエサンの後ろのあんよは立っているだけなのに、

関節のところから くの字 に曲がってしまっています。

ガニ股になってるの分かるかな?




一方 テトくんは写真でみるかぎり あんよはまだ真っ直ぐです!

他の写真も見てみましたが、真っ直ぐでした!!



ということはテトくんのあんよはまだまだがんばれるってことだ!!!



ネエサンお話2
「あのね、あっちゃんはあんまり使えなかったけど、
テトくんはボロっボロになるまで使ってね!!
あっちゃん 心からそう願ってるよ。」